20代女性がジョブメドレーでハーベスト株式会社へ転職した体験談

転職をするというのは勇気がいりますよね。

当サイトでは、これから転職をする方に向けて、体験談のご紹介をしています。

今回回答してくれたのは20代女性がジョブメドレーでハーベスト株式会社へ転職したお話です。　

詳しくみてきましょう。

回答してくれた方の基本情報

年代と性別

20代女性

どの転職サイトを使った？

ジョブメドレーです。

転職した企業名

ハーベスト株式会社です。

職種変化

接客→事務です。

年収変化

２８０万円→３００万円です。

なぜ転職をしようと考えた？

前職が拘束時間が平均で１０時間から１２時間で、やることが多く、激務で体を壊してしまい、重いものを運んだり、品出しする仕事をしていて体力勝負でした。

転職して、事務職になったら、座って仕事をすることができて楽になりました。

転職に成功したと思う理由

前職では、シフト制で朝から晩まで働いていましたが、転職してから８時半から１７時半と時間も短く残業も少ないため、予定が組みやすくなりました。また仕事が終わってから、ジムにいくなど、時間を有意義に使うことができました。

転職を成功させるために絶対にやるべきこと

志望動機、自己PRなど事前にエージェントやキャリアスタッフに見せたほうがいいです。

自分の伝えたいことが、面接官に伝わるようにするためです。

自分がどんな業界にいきたいのか、またその業界が自分に合っているのか、自己分析したほうがいいと思います。

業界を調べれば、どんな業務をやるのかイメージがつくからです。

転職したい会社を選んだ基準

自分のやりたいことができる会社です。

自分のやりたいことができる会社だとモチベーションが上がり、長く働けることができるからです。

育休産休などといった福利厚生が充実しているということです。

どこにでも産休育休はあると思いますが、長く働きたかったので、そういうことを大事にしている会社に入社したいです。

転職の一次（二次）面接で聞かれたこと

志望動機、職務経歴です。

志望動機は献立作成がやりたかったためです。

職務経歴は、新卒から５年間ドラックストアで働いたと伝えました。

転職の最終面接で聞かれたこと

配偶者の有無、転勤可能かどうかです。

配偶者はいません。

子供もいませんでした。

転勤可能かどうかは、可能ですと答えました。

転職を失敗しないために考えておくべきこと

志望動機だと思います。

志望動機が弱いと面接官に自分がやりたいことが伝わらないからです。

あとは、自己PRも考えておいたほうがいいと思います。

会社にどれくらい貢献できるのか、アピールでき、面接官にも好印象を持たれるからです。

転職して良かったこと

プライベートが充実したことです。

前職では、残業が多く、労働時間が長かったため、帰ったら、ご飯食べて寝るという毎日が続いていました。

しかし、転職をしたらプライベートは充実できて、友達とも予定をあわせることができました。

転職を成功させるアドバイス

自分のやりたいことがあるなら、すぐに転職したほうがいいと思います。

それは、３０歳過ぎるとやりたいことがあっても、未経験だと転職しづらいからです。

２０代のうちにやりたいことをやっておくのがいいと思います。

効率的に転職をするなら

自己分析だと思います。

自分は、どんな仕事が向いているのか知っておいたほうがいいと思います。

ただ漠然と今の仕事をやめたいがために転職してしまうと、次、入社できたとしてもミスマッチが起きて、長く続けることができないと思います。

20代女性がジョブメドレーでハーベスト株式会社へ転職した体験談まとめ

20代女性がジョブメドレーでハーベスト株式会社へ転職した体験談でした。

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